書論 入木抄(じゅぼくしょう)について解説/内容を現代語訳で紹介 \使いやすさを追求した書道筆/ 入木抄(じゅぼくしょう)について解説 入木抄じゅぼくしょうは南北朝時代に、尊円法親王そんえんほうしんのうが後光厳天皇ごこうごうてんのうに書道の入門書として上奏したものです。 上奏とは言っても、尊円法親王は55... 2022.11.11 2023.09.15 書論