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米芾の蜀素帖(しょくそじょう)を詳しく解説/臨書の書き方・特徴、内容、全文の画像・釈文・現代語訳を紹介

2025 4/12
中国の法帖 行書
2025年4月12日

蜀素帖(しょくそじょう)は、中国の北宋ほくそう時代の書家・米芾べいふつ(1051~1107)のもっとも有名な作品です。

今回は、蜀素帖しょくそじょうについて特徴や文章の内容、全文の釈門・現代語訳を紹介します。

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目次
  1. 蜀素帖について解説
    1. 作者の米芾(べいふつ)について
  2. 蜀素帖を臨書するときに気をつけたい3つの特徴・書き方
    1. 太細・疎密の変化
    2. 前傾姿勢
    3. 露鋒と蔵鋒の使い分け
  3. 蜀素帖の上達には道具も大切
  4. 蜀素帖の全文を画像で紹介
  5. 蜀素帖の釈門
    1. 蜀素帖の原文
    2. 蜀素帖の現代語訳

蜀素帖について解説

米芾の蜀素帖
米芾の蜀素帖 タップ/クリックで拡大

蜀素帖しょくそじょうは、紙ではなく、蜀しょく(地名)で織おられた絹きぬ(布)に鳥糸欄うしらん(黒い縦線の枠)をほどこしたものに書かれています。

内容は、詩しが書かれています。五言古詩の擬古2首、七言絶句の吳江垂虹亭作2首、七言律詩の入境寄集賢林舍人1首、重九會郡樓1首、五言古詩の和林公硯山之作1首、七言古詩の送王渙之彥舟1首、合計8首の詩です。

末尾に「元祐戊辰 九月廿三日 溪堂米黻記」とあり、元祐げんゆう3年(1088)に、当時、湖州こしゅう(浙江省せっこうしょう)の知事を務めていた林希りんきの招きを受けて、彼の任地を訪れた時に書かれたもので、米芾38歳の時の書です。

36.7×260cmの巻子装で、真跡は現在、台北・国立故宮博物院にあります。

作者の米芾(べいふつ)について

米芾像
米芾像

蜀素帖しょくそじょうの作者米芾べいふつは、宋そうの四大家したいかの1人、生涯を通して書画研究に打ち込み、王羲之おうぎしら先人の書を理想としつつ、行草書の新しい書風を確立しました。

米芾については別記事で詳しく紹介しています。↓

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蜀素帖を臨書するときに気をつけたい3つの特徴・書き方

蜀素帖の臨書の書き方・特徴を紹介します。

蜀素帖は表現が多彩たさいで、臨書で再現するのがむずかしいですよね。以下の3点を意識すれば多彩な表現を再現できるようになるでしょう。

  • 太細・疎密の変化
  • 前傾姿勢
  • 露鋒と蔵鋒の使い分け

それぞれ詳しく解説していきます。

太細・疎密の変化

蜀素帖は1字のなかの線の太細たさい、疎密そみつの変化が大きいです。
その太い線と細い線によって、文字が潰つぶれる部分(密)と余白が多い部分(疎)があります。

太細の差を遠慮してしまうと変化が乏とぼしくなってしまいます。太い線はおもいっきり太くし、細い線はおもいっきり細く書くようにしましょう。

前傾姿勢

蜀素帖のほぼすべての文字が前傾姿勢ぜんけいしせい(左斜め)に傾いています。

これは書き進めていくにつれて、右腕が右下へと移動していく自然な動きによるものです。

露鋒と蔵鋒の使い分け

蜀素帖を臨書するときに気をつけたい3つの特徴・書き方
露鋒と蔵鋒

蜀素帖の穂先の動きを追ってみると、露鋒ろほうと蔵鋒ぞうほうが巧たくみに使い分けられています。

露鋒ろほう…筆の穂先を点画の先端に明確に表す起筆。

蔵鋒ぞうほう…筆の穂先を点画の内側に包み込むように打ち込む起筆。

蜀素帖の上達には道具も大切

ここまで蜀素帖しょくそじょうの書風・特徴を紹介してきましたが、上達するためには道具も大切です。

作品を書く際、
「お手本のようになかなか上手に書けない…」
「筆が思うように動いてくれない…」

という方は、普段使っている筆と違う筆を試してみるとうまく書けるかもしれません。

ちなみに、おすすめの書道筆は『書道筆「紫乃」の魅力:初心者からプロまで愛される万能筆の秘密』を参考にどうぞ。

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蜀素帖の全文を画像で紹介

米芾 蜀素帖#1
米芾 蜀素帖#1 タップ/クリックで拡大
米芾 蜀素帖#2
米芾 蜀素帖#2
米芾 蜀素帖#3
米芾 蜀素帖#3
米芾 蜀素帖#4
米芾 蜀素帖#4
米芾 蜀素帖#5
米芾 蜀素帖#5※本文はここまで
これは米芾が書いた本文のすぐ後にある董其昌の題識
※これは米芾が書いた本文のすぐ後にある董其昌の題識

明みん時代の書家・董其昌とうきしょうは、「自分はさきに蜀素帖の臨模本を手に入れており、それを戯鴻堂帖げこうどうじょうに刻入したが、甲辰こうしん(万暦べんれき32年、1604)5月、呉廷から真跡をゆずられた」と誇らしげに書いています。董其昌とうきしょうは、米芾の書に傾倒していた書家として有名です。

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これは左側(巻末)が林希、右側が胡完夫の題識
※これは左側(巻末)が林希、右側が胡完夫の題識

熙寧きねい8年(1075)に、晋陵しんりょうの胡完夫こかんふが書いた題識の内容は、「完夫は東海の徐道淵じょどうえん、成都の閭丘公顕りょきゅうこうけんとともに、子中の招きにおもむき、これを観ること数遍」といっています。

蜀素帖(しょくそじょう)が書かれた経緯

この蜀素帖ができた経緯について、熙寧きねい元年(1068)林希りんきが巻の一番最後の部分6行に次のように記しています。

「慶暦けいれき4年(1044)に蜀の東川で造られた素しろぎぬ1巻を我が家に蔵して20年余りになるが、今度装丁をして、善書の人々に字を書いてもらおうと思う。」

つまり、せっかく質のいい絹きぬを手に入れたのになにも使い道がないので、字の上手な人に何か書いてもらおうというのです。

これは巻末、一番左側に書かれていますが、米芾が書いたのは、それからさらに20年後のことです。つまり右側には字を書いてもらう前提で、邪魔にならないよう一番左端にこれを書いたのでしょう。

蜀素帖の釈門

蜀素帖の原文

擬古。
青松勁挺姿。凌霄恥屈盤。種種出枝葉。牽連上松端。秋花起絳烟。旖旎雲錦殷。不羞不自立。舒光射丸丸。柏見吐子效。鶴疑縮頸還。青松本無華。安得保歲寒。
龜鶴年壽齊。羽介所託殊。種種是靈物。相得忘形軀。鶴有沖霄心。龜厭曳尾居。以竹兩附口。相將上雲衢。報汝慎勿語。一語墮泥塗。

吳江垂虹亭作。
斷雲一片洞庭帆。玉破鱸魚霜(旁改作金)破柑。好作新詩繼桑苧。垂虹秋色滿東南。泛泛五湖霜氣清。漫漫不辨水天形。何須織女支機石。且戲嫦娥稱客星。時為湖州之行。

入境寄集賢林舍人。
揚帆載月遠相過。佳氣蔥蔥聽誦歌。路不拾遺知政肅。野多滯穗是時和。天分秋暑資吟興。晴獻溪山入醉哦。便捉蟾蜍共研墨。綵牋書盡剪江波。

重九會郡樓。
山清氣爽九秋天。黃菊紅茱滿泛船。千里結言寧有後。群賢畢至猥居前。杜郎閑客今焉是。謝守風流古所傳。獨把秋英緣底事。老來情味向詩偏。

和林公硯山之作。
皎皎中天月。團團徑千里。震澤乃一水。所占已過二。娑羅即峴山。謬云形大地。地惟東吳偏。山水古佳麗。中有皎皎人。瓊衣玉為餌。位維列仙長。學與千年對。幽操久獨處。迢迢願招類。金颸帶秋威。欻逐雲檣至。朝隮輿馭飈。暮返光浮袂。雲盲有風駈。蟾餮有刀利。亭亭太陰宮。無乃瞻星氣。興深夷險一。理洞軒裳偽。紛紛夸俗勞。坦坦忘懷易。浩浩將我行。蠢蠢須公起。

送王渙之彥舟。
集英春殿鳴梢歇。神武天臨光下澈。鴻臚初唱第一聲。白面王郎年十八。神武樂育天下造。不使敲枰使傳道。衣錦東南第一州。棘壁湖山兩清(清點去)照。襄陽野老漁竿客。不愛紛華愛泉石。相逢不約約無逆。輿握古書同岸幘。淫朋嬖黨初相慕。濯髮洒心求易慮。翩翩遼鶴雲中侶。土苴尫鴟那一顧。邇(業點去)來器業何深至。湛湛具區無底沚。可憐一點終不易。枉駕殷勤尋漫仕。漫仕平生四方走。多與英才並肩肘。少有俳辭能罵鬼。老學鴟夷漫存口。一官聊具三徑資。取捨殊塗莫迴首。

元祐戊辰。九月廿三日。
溪堂米黻記。

蜀素帖の現代語訳

擬古
青い松が強くのびきった姿、空を凌しのいでいる。わだかまるのを恥じるように、さまざまに枝や葉を出し、引かれ連なって枝の尖端まで上る。秋の花は赤い煙より姿を見せ、ひらひらと雲錦うんきん(紅葉の柄)のあでやかさ。ひとり立ちできないのを恥じたりしないで、光がのびてまっすぐに目を射るよう。柏は吐子の効を見せ、疑いぶかい鶴はくびをすくめて帰ってくる。青い松にはもともと華は咲かない、咲けばどうして冬の寒さに耐えることができよう。
亀と鶴とは寿命は同じだが、羽と介では身を寄せる所が違っている。それぞれめでたい動物だが、自分の体を忘れることができようか。鶴には空に飛び上がろうとする気持ちがあり、亀は尻尾をひきずる泥の中のすみかを嫌う。竹を2羽の口にくわえ、亀を運んで雲の通い路にのぼった。お前に告げる、慎んでしゃべることのないように、ちょっとしゃべれば泥の中に落ちるぞと。

吳江垂虹亭の作
一片のちぎれ雲は洞庭湖どうていこに浮かぶ白い帆ほ、鱸魚すずきの刺身は玉ぎょくを割いたよう、柑みかんは金きんを割いたよう。新しい詩を作って桑くわの葉をつみ機織はたおりの仕事をつづけるがよい、秋の色はこの江南こうなんの垂虹亭すいこうていにいっぱい。
満ちあふれる五湖の霜の気配はすがすがしく、はてしなく広がって水と空は区別がつかぬ。どうして必要としようか。機織はたおりの女が機はたが揺れ動かないように支えたと伝えられる石を、しばらくは月と戯たわむれて客星かくせい(普段は見れないが、一時的に現れる星)といっておこう。時に湖州への旅をした。

鏡に入り集賢しゅうけんの林舎人りんしゃじん(うえで説明した林希りんきのこと)に寄す
帆をあげ月をのせ遠くからやってくると、さわやかな大気があふれて歌声が聞こえてくる。道路の落とし物をを拾う者もなく、よく治まっていることが分かり、野に落ちた穂が多いのは、季節が穏やかなため。天は残暑を取り除いて詩を作るやる気を出させてくれ、晴れると酔歌をさしあげようと谷間の山へ入ってゆく。そこで蟾蜍ひきがえるの形の水滴を手にしてともに墨をすり、色模様の紙を書きつくしてから江の波を切り裂いてゆこう。

重九ちょうきゅう(9月9日のこと)に群楼ぐんろうに会す
山はすがすがしく秋の空は気分もさわやか、黄色の菊と紅い茱萸しゅゆ(果実)は浮かべた船にいっぱい。千里を隔てた約束にどうして遅れることがあるだろう。立派な人たちがみな集まるのにむやみに前に出しゃばる。杜郎ののどかな客は今はだれがそうなのか。太守謝安の風流は昔から伝わっているが、ひとりで秋の花を手にとるのは何のためだろう。老いこんでくると気持ちが詩にかたよってゆくからだ。

林公(林希りんき)が峴山の作に和す
明るく輝く中天の月は、まるまると直径千里。震沢しんたく(大小の湖)はただ1つの湖、占めているのは2つ以上。沙羅さら(木の種類)はつまり硯山けんざん(地名)で、誤って大地に形どったといわれている。この地は東呉とうご(国名)にかたよっているが、山水は昔から美しい。中にすっきりとした人がいて、瓊たま(赤く美しい玉)の服を着て玉は餌となる。位は仙人たちの頭かしら、学問は無限の時間と対している。目立たぬ生き方で久しくひとりで暮らしていたが、はるばると同類を招こうと望んだ。秋風は厳しさを帯びて、たちまち雲の峰を追い払ってやってきた。朝には輿こし(乗り物)にのって風をあやつり、暮れに帰れば夕日の光は山のふもとに浮かぶ。雲は盲風めくらかぜのかけるにまかせ、蟾蜍ひきがえるを食べるのによく切れるナイフがある。高くそびえる太陰宮たいいんきゅうは、星の様子を見るのではなかろう。興きょうが深ければ険けわしくても平らでも同じこと、理に達すれば高貴は偽り。ごてごてと俗人に自慢するのは疲れるだけ、ひろびろと煩わしい思いを忘れるのはたやすい。はるばると私は行こうとして、公あなたがごそごそ起きあがるのを待っている。

王渙之彦舟おうかんしげんしゅうを送る
春の集英殿しゅうえいでんに木の枝の音がやみ、神武しんぷの天子(民を治める神権的な君主)がおでましになると光はあまねくゆきわたる。伝臚でんろ(式の発言者)が初めて第一声をあげると、顔の幼い王郎おうろうはわずか18歳。神武が育てるのを楽しむと天下の人材は集まり、勝敗は争わずに聖賢の道を伝えさせる。東南の故郷へ第一位という錦にしきを飾れば、棘璧きょくへきも湖山こざんもともに晴れやか。襄陽じょうよう(地名)の田舎の老人は魚釣りの人、はでやかさは好まず庭にある池と庭石を愛している。たがいに出会って契ちぎりは交わさないが、交わせば意気投合し、ともに古書を手にして頭巾ずきんを脱ぎすてる。悪友・邪党は最初から君を慕したい、髪を洗い心をすすいで考え直せと要求する。ひらひらと飛ぶ遼東りょうとう(地名)の鶴つるは大空の友、土苴あくたやひよわな鴟とびなどにどうして振り向きもしようか。以来、君の才能と業績はなんと深くまで達していることか、水をたたえた具区ぐくが静まることのないのに似て。あわれ、わずかのことさえついに変えなかった君が、わざわざ立ち寄ってこの私を訪ねてくださった。私は平生あちらこちらに走り回り、英才たちと多く肩肘かたひじを並べている。少しばかりふざけては人を罵倒ばとうするが、老いて鴟夷皮子しいひし(范蠡はんれい)を学ぶ君が、口だけは達者なもの。取るに足らない官職でも三径さんけいの庭くらいは変えるだろう。どの道を選択しようとも、振り返ることなどないのだ。
元佑戊辰(3年・1088)9月23日、溪堂けいどう米黻べいふつ記す。

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