【書道講師が解説】ご祝儀袋の書き方完全ガイド|表書き・中袋・金額を美文字で書く5つのコツ

結婚式のご祝儀袋、いざ準備するときに迷いやすいのが「書き方」ですよね。中袋の金額は旧字体で書くのか、連名はどう並べるのか、字に自信がない場合はどうするか——小さな疑問が次々出てきます。

ここでは、中袋・表書きの基本から、夫婦や家族・職場など連名ケース別の書き方、字に自信がない方のための方法、書道講師が教える美文字のコツまで、ご祝儀袋の書き方を一通り紹介します。本番前の準備にお役立てください。

書道講座をご活用ください

書道の練習にSHODO FAM書道講座をご活用ください!
SHODO FAMなら、あなたのペースで、いつでもどこでも書の学びを深められます。

書き方動画を見ながら練習して、書いた作品はスマホで撮って提出するだけ。
添削・サポートつきだから、ひとりでも安心して続けられます。

4月30日まで!7日間無料キャンペーン

人気の書道筆ランキング!

悠栄堂「紫乃」


羊毛とイタチ毛が使われた兼毛筆で、墨含みがよく、程よい弾力があるのが特徴。初心者から上級者も使う王道書道筆。

一休園「白峰」


上質な純玉毛を使用しているので墨の含みがよく穂先が利き、漢字・かな兼用なのが便利です。

あかしや「正眼」


楷書の鋭い線の表現と行書のやわらかい線の表現、両方の特長を兼ね備えておりまとまりのよい穂先も魅力。

目次

用意するもの

ご祝儀袋・中袋・筆ペン・袱紗が並んだ俯瞰
記入を始める前に、ご祝儀袋・中袋(中包み)・筆ペンの3つを用意します

記入を始める前に、次の3つを用意します。

  • ご祝儀袋(上包み)
  • 中袋(中包み)——袋に付いていない場合は、半紙で代用可
  • 筆ペン(または毛筆)——ボールペンや万年筆はNG

筆記用具はあとの章で詳しく紹介しますが、ボールペン・万年筆・薄墨の筆ペンはNGです。手元に筆ペンがない場合は、コンビニや文具店ですぐ入手できます。

中袋(中包み)の書き方

中袋は、表に金額、裏に住所氏名を書きます。順に見ていきますね。

表側:金額を旧字体で書く

中袋の表に『金参萬圓』と旧字体で書いた見本
中袋の表中央に、漢数字の大字(だいじ)で金額を記入します

金額は、中袋の表中央に、漢数字の大字(だいじ)や旧字体で書きます。頭に「金」、末尾に「円」または「圓」。

例:3万円なら「金 参萬円」、5万円なら「金 伍萬円」、10万円なら「金 壱拾萬円也」。「金」のあとに半字分のスペースを空けると、見た目のバランスが整います。

よく使う大字・旧字体の早見表

金額の旧字体(大字)早見表:壱・弐・参・伍・拾・萬・圓の対応表
大字(だいじ)は古くから公式文書で使われてきた改ざん防止の字体です
数字大字・旧字体
1
2
3
5
10
10,000
圓(または「円」でもOK)

Q. どうして大字で書くの?

もともとは改ざん防止のためです。「一」に線を1本足せば「二」になってしまうので、紛らわしくない大字(壱・弐・参)を使う——という昔からの習わし。最近は「三万円」のような普通の漢数字でもOKとされる流れもありますが、格式を重んじる場では大字が無難です。

Q. 「也(なり)」はつけなくていいの?

10万円以上を包む場合は「也」をつけるのが一般的です。10万円未満であれば省略OK。「金 壱拾萬円也」のように末尾に添えます。

裏側:住所と氏名をフルネームで

中袋の裏の左下に郵便番号・住所・氏名を書いた見本
裏面の左下に郵便番号→住所→氏名の順で縦書きします

中袋の裏は、左下に住所と氏名を縦書きします。郵便番号→住所(都道府県から)→氏名(フルネーム)の順。住所の番地は漢数字で書くとまとまります。

住所・氏名の記入欄があらかじめ印刷されている中袋であれば、その欄に書けばOKです。

Q. なぜ住所まで書くの?

新郎新婦がご祝儀を整理するとき、「誰からいくらいただいたか・どこに住んでいるか」がわかるようにするためです。後日お礼状を送るときの住所確認にも使われます。省略すると相手に名簿を探す手間をかけてしまうので、必ず書きましょう。

ちなみに:中袋がないタイプの祝儀袋の場合

水引が印刷された簡易タイプの祝儀袋は、中袋を使いません。その場合は、外袋の裏面左下に金額と住所氏名をまとめて書きます。簡易タイプは、結婚式を欠席して1万円を包むときなど、カジュアルな場面で使うのが一般的です。

表書きの書き方

筆ペンで書いた『寿』の表書きと贈り主氏名の実筆見本
水引の上に「お祝いの名目」、下に「贈り主の氏名」を書きます

表書きは、水引の上にお祝いの名目、下に贈り主の氏名を書きます。短冊がついているタイプは、短冊に書いてくださいね。

お祝いの名目は「寿」か「御結婚御祝」

タイミング名目
結婚式当日に渡す場合寿(または旧字体の「壽」)
結婚式より前に渡す場合御結婚御祝

市販のご祝儀袋は、名目があらかじめ印刷されているものが多いので、適切なものを選べば自分で書く必要はありません。自分で書く場合は、水引の中央に大きめの文字で。

筆ペンで書いた『御結婚御祝』の表書きと贈り主氏名の見本
「御結婚御祝」は5文字でバランスが取りやすく、字に自信がない方にも向きます

注意:「御結婚祝」など4文字に書き間違えないように

「御結婚祝」「ご結婚祝」のような4文字は、「4=死」を連想するので避けます。正しくは5文字の「御結婚御祝」。自分で書くときは文字数に注意してください。

ちなみに:「Happy Wedding」はアリ?

「Happy Wedding」と印刷された短冊もありますが、カジュアルな印象になるため親しい友人向けです。目上の方や親族への贈呈には使わないほうが安全です。

贈り主の氏名はフルネームで

水引の下に、贈り主の氏名をフルネームで。このとき名目より少し小さめの字で書くのが大事なポイントです。名目と同じ大きさだと、バランスが崩れて主張が強く見えます。

姓と名のあいだは、読みやすいよう半字〜1字ぶんの空間を取ると、読み手に優しい仕上がりになります。

ケース別の表書き(夫婦・家族・職場・宛名)

個人・夫婦連名・家族連名・職場連名の4パターンの名前書き見本
人数と関係性で書き方が変わります。パターン別に見ていきます

夫婦連名で贈る場合

夫婦で連名にする場合、書き方は3パターンあります。

  • パターンA:右に夫の名前、左に妻の名前。名字は真ん中に1つ書く
  • パターンB:右に夫のフルネーム、左に妻の名前(下の名前のみ)。家の代表者を夫とする考え方で、以前はこちらが主流
  • パターンC:どちらか一方のフルネームだけを書く(夫婦の代表者として)

名字が違う場合(事実婚・夫婦別姓)は、それぞれのフルネームを並べて書けばOKです。中袋の裏面に書く氏名も同様に、「連名」または「代表者のみ」のどちらでも問題ありません。

注意:夫婦の一方が欠席する場合、連名はNG

結婚式当日に持参するご祝儀袋には、出席者の名前だけを書くのが基本。出席者と欠席者を連名にすると、席次表や礼状で混乱を招きます。欠席する配偶者の分を一緒に包む場合でも、表書きは出席する側の名前のみでお願いします。

家族連名で贈る場合

スペースの都合上、名前を書く人数の目安は3名まで

  • 3名以下の場合:右から夫・妻・子どもの順に書く
  • 4名以上の場合:代表者の氏名を中央に書き、その左に「他家族一同」と小さめに添える

「他家族一同」と省略した場合は、別紙に家族全員の名前を書いて中袋に同封します。別紙は奉書紙(白色のしっかりした和紙)か半紙で。中央上部に「寿」と書き、その下に右から順に名前を書けばOKです。

短冊が細くて3名分の名前が入らないタイプもあります。その場合も4名以上と同じく「代表者の氏名+他家族一同」でまとめるのが無難です。

職場の人と連名で贈る場合

職場で連名にする場合も、人数の目安は3名まで。名前を書く順番はこうなります。

  • 友人や同期など、地位・年齢に差がない場合:右から五十音順
  • 先輩と後輩など、地位・年齢に差がある場合:右から地位や年齢が高い順

地位・年齢に差がある場合、最も地位が高い1人目を中央に配置し、2・3人目はその左側に続けて書くパターンもあります。最近は、バランスよく見えるように連名全体を中央に配置する書き方も増えてきました。

4名以上の職場連名

代表者の氏名1名+その左に「外一同」と小さめに添えます。中袋に同封する別紙に、全員分の氏名と住所を書いてください。並びは表書きと同じルール(五十音順 or 地位順)で。

団体名・会社名を書く場合

部署やグループで贈る場合は、中央に「〇〇部 一同」のように団体名を書きます。

個人名に会社名や肩書を添える場合は、氏名の右横に小さな文字で書きます。肩書が長ければ2行に分けても構いません。

外国人名・アルファベット名の場合

名前や会社名がアルファベットの場合は、カタカナに直して書くのが基本。カタカナに直しにくい名称は、アルファベットのままでもOKです。ただし表書きは縦書きが原則なので、アルファベット表記でも縦に書いてください。

宛名を書く場合

宛名を入れるスタイル(「〇〇様」と相手の名前を書く)の場合は、ご祝儀袋の左上に宛名を書きます。宛名は新郎または新婦のフルネームで。

そして、贈る側の連名の順番が通常と逆になります。宛名に近い左側が格上の扱いになるので、地位や年齢が高い人を左から順に並べる形です。人数が多ければ、通常どおり別紙にまとめて中袋に入れてください。

字が下手でも大丈夫|書かずに済ませる3つの方法

「字が下手で、どうしても自信がない」という方へ。書かずに済ませる方法も、いくつかあります。

方法①:代筆サービス(筆耕)を使う

百貨店文具売り場の代筆サービス(筆耕)の様子
百貨店や文具店でご祝儀袋を購入すると、プロの筆耕士が代筆してくれるサービスがある場合も

百貨店の文房具売り場などでご祝儀袋を買うと、1枚数百円ほどで代筆してくれる「筆耕(ひっこう)」サービスがある場合があります。プロが書くので仕上がりは確実。

ネット通販でご祝儀袋を購入するときも、「書いてほしい内容」を注文時に伝えれば、記入した状態で届くサービスがあります。ただし用意に時間がかかるので、式の1週間前には依頼しておくのが安心です。

方法②:スマホをなぞり書きする

スマホ画面に表示した文字を短冊に透過させてなぞり書きする様子
スマホに表示した手本を透かしてなぞる方法。編集部でも試してみました

意外と使えるのが、スマホ画面の文字を紙に透かしてなぞる方法です。手順はこうなります。

  1. なぞり書き用アプリ(無料のものが多数)に名前を入力して画面表示
  2. スマホの画面の明るさを最大にして、画面をロック
  3. スマホ画面に短冊をマスキングテープで軽く固定
  4. 透けて見える文字を筆ペンでなぞって書く

太陽光の下だと明るくて透けにくいので、部屋を少し暗めにすると成功しやすくなります。完璧に重なるわけではありませんが、フリーハンドで書くよりはるかに整った字になります。

方法③:印字済みの祝儀袋を選ぶ

最近は、表書きが最初から印刷されているご祝儀袋が多く販売されています。「寿」「御結婚御祝」などがプリント済みのタイプ。自分で書くのは「自分の名前」と「中袋の金額・住所氏名」だけになります。印字部分に重ねて書く必要はありません。

字に自信がなくても、印字済みタイプなら名前さえ書ければOK。急ぎで代筆を頼む時間もない場合の最短ルートです。

✨ 書道講師が教える|美しい字で書く5つのコツ

字のうまさよりも、ていねいに書いた姿勢のほうが相手には伝わります。そのうえで、少しでもきれいに見せる5つのポイントを紹介します。本番前に紙で練習しておくと安心です。

コツ①:中心線をそろえる

紙の中央に、すべての文字の「真ん中」を合わせて縦に並べます。水引の中央から想像上の縦線を引き、字の中心をそこに通すイメージ。字そのものが多少下手でも「整って見える」効果があります。

コツ②:文字の大きさをそろえる

「御」「結」「婚」「御」「祝」は画数が違うため、無意識に書くと大きさがばらけます。書き始める前に、各字の四方に想像の四角い枠を描いてそろえてください。画数が多い字(結・婚)ほど小さく見えがちなので、むしろ大きめに書くくらいが丁度よいバランスになります。

コツ③:ハネ・トメ・ハライを意識する

線を「最後までていねいに終わらせる」だけで、字は見違えます。ハネ(はねる線)、トメ(止める線)、ハライ(流す線)は、字の中で目立つ動き。ここが雑だと全体が雑に見えてしまいます。

中央の横線などは多少曲がっていても、最後の一画がしっかり決まっていれば印象は引き締まります。基本運筆については三折法(三過折)とは?楷書体が生まれた基本の表現で詳しく解説しています。

コツ④:字間を等間隔にする

字と字のあいだのスペースが不揃いだと、それだけで読みにくくなります。表書きの5文字を書くなら、同じ間隔で並べるよう意識してください。最初と最後だけスペースを広めに取ると、全体が引き締まって見えます。

コツ⑤:筆の入りと抜きをていねいに

一画目の「書き始め」と、最終画の「書き終わり」——ここが字の印象をいちばん決めます。筆を下ろす瞬間と持ち上げる瞬間、ほんの0.5秒でも意識を置くと、字が引き締まります。

表書きは数文字しかないので、1画目の「入り」と最終画の「抜き」に神経を集中するだけでも印象が変わります。字が苦手な方はまずここから試してみてください。

ちなみに:鉛筆で薄く下書きしてOK

緊張する方は、薄い鉛筆で下書きしてから筆ペンでなぞる方法も使えます。下書きは後で消しゴムで消せば問題ありません。マナー違反にはならず、むしろていねいに書いた姿勢が残ります。

筆記用具の選び方

太字筆ペン・中字筆ペン・細字筆ペン・毛筆を横に並べた比較
筆ペン(中字〜太字)が1本あれば大半の場面で対応できます

ご祝儀袋は筆ペンで書きます。ボールペンや万年筆はNGです。

筆ペン(中字〜太字):第一のおすすめ

ぺんてる「筆ペン 中字」や呉竹「筆ぺん 中字」などの穂先が柔らかいタイプがおすすめ。これ1本で表書き・名前の両方が書けます。線の強弱が自然に出て、ハネ・トメ・ハライも筆らしく表現できるのが利点です。

細字筆ペン:中袋や住所書きに

中袋の金額や住所氏名、細かい文字を書くときは細字タイプが向きます。ただし表書きに細字を使うのはNG——線が貧弱になり、慶事にふさわしい力強さが出ません。表書きは太め、中袋は細めで使い分けるのが綺麗な仕上がりへの近道です。

NG:ボールペン・万年筆

ボールペン・万年筆は線が細すぎて慶事の力強さが出ません。基本的には使いません。中袋の住所欄なら読みやすさ優先でボールペンOKとする地域もありますが、表書きは必ず筆または筆ペンで。

サインペンは賛否が分かれる

サインペンは「OK」とする人と「マナー違反」とする人で意見が分かれます。マナーを厳密に守りたい場合は、筆ペンを用意したほうが無難です。

絶対NG:薄墨の筆ペン

薄墨は「涙で墨が薄まった」の意味で葬儀・香典専用。お祝いに使うと真逆の意味になり、大失礼です。慶弔両用の筆ペンもありますが、慶事側には必ず標準の濃い黒を使ってください。年配の相手には特に厳しく見られる部分です。

シーン別の表書き一覧(結婚式以外)

結婚式以外のお祝い事で使う表書き・水引の対応を一覧にしました。

シーン表書き水引
出産祝い御祝 / 御出産御祝 / 御安産御祝蝶結び
入学祝い御入学祝 / 御祝蝶結び
卒業祝い御卒業御祝蝶結び
新築祝い御新築御祝蝶結び
開店・開業祝い御祝 / 御開店御祝蝶結び
お見舞い御見舞結び切り
香典(仏式)御霊前 / 御仏前結び切り(黒白)
香典(神式)御玉串料結び切り

香典(不祝儀)は、薄墨で書くのが慣習です。「涙で墨が薄まった」の意味で、葬儀・香典は薄墨、お祝いは濃い黒——ここだけ押さえておけば混同しません。

❓ よくある質問|FAQ

Q1. ご祝儀袋は筆ペンで書いてもマナー違反ではない?

筆ペンはマナー違反にはなりません。毛筆が理想ではあるものの、慣れていない手で書いた毛筆より、筆ペンで安定して書いたほうがきれいな結果になることが多いです。年に1〜2度しか筆を使わないなら筆ペンで十分です。

Q2. 薄墨の筆ペンを使ってはいけない理由は?

薄墨は「突然の訃報に涙で墨が薄まった」の意味で葬儀・香典専用。お祝いに使うと真逆の意味になり、大失礼です。

Q3. 中袋がない祝儀袋の場合はどう書く?

外袋の裏の左下に金額と住所氏名をまとめて書きます。マナー違反にはなりません。ただし結婚式など正式な場では、中袋ありの袋を選ぶほうが安心です。

Q4. 連名は何人まで書いていい?

表袋には3名までが目安。4名以上は代表者1名+「他〇名」または「〇〇一同」とし、全員の名前は別紙または中袋に記載します。

Q5. 表書きを書き損じたらどうする?

書き損じた祝儀袋は使いません。修正液・修正テープも不可。本番前に予備の祝儀袋を1〜2枚買っておくのが基本です。

Q6. 4文字の表書き(御結婚祝 など)は避けたほうがいい?

「4=死」を連想させるため、4文字は避けるのが一般的。5文字の「御結婚御祝」か1文字の「寿」が安全です。

Q7. ご祝儀を郵送する場合の書き方は?

現金は現金書留で送ります。中にご祝儀袋ごと入れ、現金書留封筒には宛名を普通に書きます。お祝いのメッセージカードを同封するとさらに丁寧です。

📚 自信を持って書ける字を|SHODO FAM 美文字コース

字を書く機会は人生で何度も訪れます。ご祝儀袋だけでなく、のし袋・年賀状・連絡帳のサイン・送別会の色紙・学校提出書類——書くたびに「もう少しきれいに書けたら」と思ったことがある方は多いのではないでしょうか。

字は一度身につけると一生使える財産です。SHODO FAMでは、完全オンラインで書道・美文字を学べます。「字を書く場面で自信を持ちたい」という方は、まず無料体験から試してみてください。

書道講座をご活用ください

書道の練習にSHODO FAM書道講座をご活用ください!
SHODO FAMなら、あなたのペースで、いつでもどこでも書の学びを深められます。

書き方動画を見ながら練習して、書いた作品はスマホで撮って提出するだけ。
添削・サポートつきだから、ひとりでも安心して続けられます。

4月30日まで!7日間無料キャンペーン

人気の書道筆ランキング!

悠栄堂「紫乃」


羊毛とイタチ毛が使われた兼毛筆で、墨含みがよく、程よい弾力があるのが特徴。初心者から上級者も使う王道書道筆。

一休園「白峰」


上質な純玉毛を使用しているので墨の含みがよく穂先が利き、漢字・かな兼用なのが便利です。

あかしや「正眼」


楷書の鋭い線の表現と行書のやわらかい線の表現、両方の特長を兼ね備えておりまとまりのよい穂先も魅力。

まとめ

ご祝儀袋の書き方は、中袋の表に金額(旧字体)、裏に住所氏名。表書きは水引の上に「寿」か「御結婚御祝」、下に贈り主の氏名をフルネームで。これが基本の型です。

夫婦連名・家族連名・職場連名・宛名つきなど、ケースごとに書き方のルールが変わります。迷ったら該当する章を見返してください。

字に自信がない方は、代筆サービス・スマホなぞり書き・印字済み祝儀袋の3つの選択肢があります。そして本番前に紙で練習するなら、書道講師の視点での「美文字5つのコツ」——中心線・大きさ・ハネトメハライ・字間・入り抜き——を意識してみてください。

書くだけで終わらず、お札の入れ方・包み方・袱紗・受付での渡し方まで通して気を配る。ここまでできれば、マナーとして申し分ありません。大切な人への贈り物、自信を持って差し出してくださいね。

目次