法帖

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中国の法帖

姨母帖と喪乱帖について解説/王羲之の真跡にもっとも近い法帖

王羲之おうぎしの真跡は残念ながら1つも伝わっておらず、現在見られるすべての法帖が複製品です。そんな中、最も真跡に近い複製品とされるものの代表作が「姨母帖いぼじょう」と「喪乱帖そうらんじょう」です。 「姨母帖」は20歳代の若いころの作...
楷書

皇甫誕碑(こうほたんひ)について解説/特徴・書き方/臨書に仕える全文画像も掲載/欧陽詢の楷書作品

皇甫誕碑について解説 皇甫誕碑の原碑 皇甫誕碑#1 タップ/クリックで拡大 皇甫誕碑こうほたんひは、皇甫誕という人物の功績を称たたえる内容の碑です。 碑文は于志寧うしねいが撰文し、文字は欧陽詢おうようじゅんが揮毫し...
楷書

温彦博碑(おんげんはくひ)について解説/欧陽詢の楷書作品

温彦博碑について 温彦博碑の原石 唐とうの太宗たいそう皇帝の墓地、昭陵しょうりょうの周囲には、陪葬ばいそうを許された功臣の石碑が多く建てられています。 温彦博碑おんげんはくひは、その昭陵しょうりょうの陪葬ばいそうを許され...
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楷書

化度寺碑について解説/欧陽詢の楷書作品

化度寺碑について解説 化度寺碑 敦煌本 化度寺碑けどじひは、隋ずい・唐とう間における三階教さんがいきょうの名僧、邕禅師ようぜんじを葬った舎利塔しゃりとうの銘文が書かれていいます。 正しくは「化度寺碑故邕禅師舎利塔...
楷書

欧陽詢の楷書作品4つすべてを紹介/九成宮醴泉銘・化度寺碑・温彦博碑・皇甫誕碑

欧陽詢おうようじゅんは、唐とう時代に楷書の典型を確立した人物です。 そんな彼の遺した楷書作品は、以下の4つが伝わっています。 九成宮醴泉銘きゅうせいきゅうれいせんめい(貞観6年・632)化度寺碑けどじひ(貞観5年・631)温彦...
中国の法帖

王羲之の楷書作品【小楷】を紹介/「楽毅論」「黄庭経」「東方朔画賛」

王羲之おうぎしは衛夫人と叔父の王廙おうよくに書を学びましたが、2人とも鍾繇しょうようの楷書を習った書家です。 このことからいえば、王羲之おうぎしの楷書は鍾繇しょうようをもとにしており、「鍾派」に属するのです。 王羲之が生きた東...
法帖

王羲之の代表作品:蘭亭序を解説

王羲之の代表作:蘭亭序 王羲之の代表作品といえば、まず蘭亭序らんていじょが挙げられるでしょう。 蘭亭序が書かれたのは、彼が51歳のとき、会稽内史かいけいないしとして任官していた永和9年(353)のことです。 王羲之は会...
中国の法帖

孫過庭の「書譜」の内容を全文現代語訳・日本語訳で紹介【全訳】

孫家庭そんかていの「書譜しょふ」は、唐とう時代の草書の名品であり、かつ伝統を踏まえた書論しょろんとして、書道史上重要な作品です。 そんな「書譜しょふ」の内容を全文現代語訳で紹介します。 孫過庭の書譜・全文現代語訳 ...
法帖

始平公造像記について詳しく解説・碑の内容や特徴、作者、全文現代語訳

始平公造像記の基本情報 始平公造像記 時代は北魏時代 太和22年(498)9月14日。大きさは縦89.0×横39.0。 内容は、国家の平和のため石窟時を造ること・龍門石窟の創設にかかわった高僧である慧成えじょうの父・始平...
法帖

牛橛造像記について詳しく解説/作者・内容・場所・釈門/評価・感想も紹介

牛橛造像記きゅうけつぞうぞうきは造像記のなかでもっとも代表的なものです。 造像記の書法を学びたい人は、まず牛橛造像記から練習すると良いでしょう。 今回は、そんな造像記のなかでもっとも代表的な牛橛造像記について解説していきます。...
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