新着記事
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中国の書家
欧陽通(おうようとう)を紹介/欧陽詢の息子
欧陽詢の三大家」の1人であり、楷書の典型の確立に大きく関係していることは有名な話です。 今回紹介する欧陽通の息子で、彼も書道を得意としたことで有名です。 欧陽通(おうようとう)の基本情報 欧陽通像 欧陽通(湖南省)の人です。 正史の3人の兄が... -
中国の書家
中国清時代の書道家・鄧石如(とうせきじょ)について解説
鄧石如(とうせきじょ)の基本情報 鄧石如像 鄧石如が専門の書道家です。 1743年(乾隆8年)~1805年(嘉慶10年)、本名は琰に変えました。 安徽省集賢関の人です。 懐寧県とも名乗りました。 鄧石如されるものではありません。以下、「完白山人伝」に基... -
中国の書家
清時代の書道家:趙之謙(ちょうしけん)について解説/特徴・隷書・行書の作品を紹介
趙之謙(ちょうしけん)の基本情報 趙之謙像(清代学者像伝第二集) 趙之謙時代末期において、書・絵画・篆刻の世界でもっとも華やかで力強い作品を残した芸術家として有名です。 趙之謙についての伝記は、『清代画家詩史』辛巻、『国朝書画家筆録』巻四な... -
中国の法帖
西狭頌(せいきょうしょう)について解説/臨書で注意する特徴も紹介
西狭頌(せいきょうしょう)について 西狭頌です。 いわゆる「三頌」(石門頌)の1つでです。 甘粛省に刻されています。 崖面は、題額をのぞき高さ約220㎝、広さ約340㎝で、西狭頌本文、題名、五瑞図および図下題名があり、一連のものとして同時につくら... -
中国の法帖
高貞碑(こうていひ)について解説/碑の内容・特徴・釈門なども
高貞碑(こうていひ)について 高貞碑の全体 高貞碑という人物について書かれています。 題額は12文字「魏故営州刺史懿侯高君之碑」は4行、1行3字で陽刻されています。その書風は装飾的な篆書で、めずらしいです。 碑文は楷書で24行、毎行46字に陰刻さ... -
中国の法帖
石門頌(せきもんしょう)について解説/臨書作品制作に使える石門頌の全文拓本画像
石門頌(せきもんしょう)とは 石門頌の全体 石門頌です。 磨崖碑(まがいひ)とは 摩崖碑とは、天然の岸壁を利用し、そこに文字を刻んだ作品をいいます。 現在、開通褒斜道刻石など13種(14石)の1つとして、陝西省漢中市の漢中市博物館内「石門十三品陳... -
隷書
日本の隷書の歴史/日本で隷書が書かれるのはいつごろから?どうして隷書が書かれるのか?
隷書は、古代中国で正式書体として使われていた書体です。やがて楷書が正式書体となりました。 4世紀後半、日本に漢字が伝わるころには、すでに5書体(楷書・行書・草書・隷書・篆書)すべてが完成しており、隷書は日本で正式書体として使われることはあ... -
中国の書家
李邕(りよう)について詳しく解説/唐時代に活躍した行書専門の書道家
中国唐がつくられるなど、楷書が注目されました。 盛唐のころになると、楷書よりくだけた行書に優れた書人があらわれます。そのなかでも特にすぐれた書人が、今回紹介する李邕です。 李邕の基本情報 李邕時代の行書の名手として第一に挙げられる人物です。... -
中国の法帖
李邕の代表作品「李思訓碑」を紹介/臨書につかえる拓本画像/李北海
中国唐がつくられるなど、楷書が注目されました。 楷書は唐にかわって正式書体として使われるようになり、今日に及んでいます。 そのため六朝」という行書碑の名作を残しました。 唐時代の碑では、王羲之の文字から集字して作った集王聖教序や復福寺断碑が... -
楷書
消息経(しょうそくぎょう)について解説/消息経の遺品も紹介
消息経(しょうそくぎょう)とは 消息経(しょうそくきょう)は、故人の供養方法の1つで、生前に送られた手紙を集めて、漉き返し、色紙に染めて、写経したものです。 もともと平安など、いろいろな呼び方がされていました。 消息経時代中期からで、美術史...

