会稽内史

書家

王羲之が務めた会稽内史ってどんな仕事?王羲之の功績を紹介

351年(永和7年)に王羲之おうぎしが49歳のとき、中央政府から離れ、地方長官である会稽かいけい内史ないしになりました。 会稽かいけい内史ないしとは、会稽という土地を治める政治を行う人のことです。王羲之は書家であり、政治家でもありました。 ...