新着記事
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中国の法帖
欧陽詢の楷書作品4つすべてを紹介/九成宮醴泉銘・化度寺碑・温彦博碑・皇甫誕碑
欧陽詢時代に楷書の典型を確立した人物です。 そんな彼の遺した楷書作品は、以下の4つが伝わっています。 九成宮醴泉銘(貞観6年・632) 化度寺碑(貞観5年・631) 温彦博碑(貞観11年・637) 皇甫誕碑(貞観年間) どれも唐の貞観が75~81歳という晩年... -
中国の法帖
王羲之の楷書作品【小楷】を紹介/「楽毅論」「黄庭経」「東方朔画賛」
王羲之の楷書を習った書家です。 このことからいえば、王羲之をもとにしており、「鍾派」に属するのです。 王羲之が生きた東晋時代においても王羲之の筆跡は尊重され、王羲之の楷書作品は十数編ありましたが、そのほとんどが先人の文章を抄写したものでし... -
書論
王羲之の書論「自論書」を紹介/内容・現代語訳・原文
自論書について/内容 自論書です。 書論(しょろん)とは 書論とは、書について語られた文章のことです。 王羲之のものです。 自論書」としてあげ、彼自身の書はこれらに対抗できる、もしくはこれらに次ぐという自信を示してします。 文字はもともと伝える... -
中国の書家
鍾繇(しょうよう)について解説/鍾繇は王羲之が学んだ書家
書体が時代が進むにつれてうつり変わっていったなかで、もっとも大きな変化が起きたのは漢から楷書・行書・草書への移行でした。 このような時代にもっとも書をよくし、またもっとも指導的地位にあったとされているのが今回紹介する鍾繇です。 蘭亭序の筆... -
日本の書家
和様の書/書道においての【和様】とは?中国風と日本風の境界線はどこ?
和様の書とは 「和様」について、『広辞苑』によると、 日本在来の風。日本風。日本流。 鎌倉時代の大仏様・禅宗様建築に対し、平安以来わが国に行われてい来た系統の建築様式。蓮華王院本堂・興福寺東金堂などに見られる。 書道で、御家流・定家流など、... -
日本の書家
日本の書流の流れについて解説【世尊時流・法性寺流・青蓮院流】
日本の書流文化の原点は平安初期に活躍した空海です。 空海は中国(唐)に渡って、中国の書風を日本に持ち帰りました。 その空海が持ち帰った中国の書風を三筆)が日本独自の書風を完成させました。 「〇〇流」という流派書道は三跡の影響によってはじまり... -
中国の法帖
王羲之の蘭亭序(らんていじょ)について詳しく解説【臨書の書き方・特徴、何がすごい?本物は存在しない?】
蘭亭序が353年に書いた、中国書道史上の最高傑作です。28行324字の行書作品で、酒席の即興で書かれた草稿(下書き)にもかかわらず、1700年以上にわたって「天下第一の行書」と称されています。 この記事では、蘭亭序の書き方のコツ・行書としての特徴・歴... -
日本の書家
三跡(三蹟)について解説・代表作品も紹介/国風文化で活躍した能書たち
平安の書法)を根底としました。 この三筆」の時代がやってきます。 三跡(972~1027)の3人のことを指しています。 今回は、三跡と呼ばれるようになったのかも解説していきます。 「三筆」については以下の「三筆について詳しく解説【3人代表作品や書風... -
日本の書家
空海の書道に関する伝説・逸話を紹介
空海にはいろいろな伝説や逸話があります。 今回は空海の書道に関する伝統や逸話を紹介したいと思います。 空海は筆を選ばず 「空海は筆を選ばず」ということわざがあります。 これは空海がとても字が上手なので、書をかくときどんな筆を使ってかいても、... -
日本の書家
三筆について詳しく解説【3人代表作品や書風の特徴を紹介】
三筆)をまとめた呼び方です。 では、空海の3人とはどんな人物だったのでしょうか。 また、他にも書をよくした人はいたであろうにどうしてこの3人が挙げられるようになったのでしょうか。 今回は、3人のついてとその代表作品を紹介し、書風の特徴も解説...

