新着記事
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中国の法帖
米芾の蜀素帖(しょくそじょう)を詳しく解説/臨書の書き方・特徴、内容、全文の画像・釈文・現代語訳を紹介
蜀素帖(しょくそじょう)は、中国の北宋(1051~1107)のもっとも有名な作品です。 今回は、蜀素帖について特徴や文章の内容、全文の釈門・現代語訳を紹介します。 蜀素帖について解説 米芾の蜀素帖 タップ/クリックで拡大 蜀素帖(黒い縦線の枠)をほど... -
中国の書家
倪元璐(げいげんろ)について解説/作品の特徴・作品紹介
倪元璐(げいげんろ)は、個性がひしめく明末のなかでもとくにユニークな作品を書いた書家です。 そんな倪元璐について、どんな人だったのか、作品の特徴を解説していきます。 倪元璐(げいげんろ)の基本情報 倪元璐の肖像 倪元璐は、1593年(万暦21年)... -
中国の書家
張瑞図(ちょうずいと)について解説/張瑞図の書法の特徴/作品紹介
中国の書道は、明時代末から清時代の初期にかけて、これまでの伝統的な書風にこだわらない個性的な表現に向かいます。 革新的な書家が多くあらわれ、縦長の長条幅の表現が流行しました。 今回紹介する張瑞図もその1人です。張瑞図について紹介し、作品の... -
中国の書家
山傅(ふざん)について解説/書道作品の特徴・書き方を紹介/作品も紹介
山傅(ふざん)は、明末清初を代表する書家です。 明末から清初にかけては、自我を強く打ち出し、魏晋時代の伝統的な書風にこだわらない個性的な表現が流行します。革新的な書人が多く現れ、とくに王鐸の2人が有名です。 今回は、傅山について、作品の特... -
草書
蘇軾・黄庭堅・米芾が代表される宋時代以後、行草書の法帖が増えた理由
欧陽詢が代表される宋時代以降、行草書の法帖が多くなります。 これには唐から宋にかけての文化の変革によるものがあると考えられます。 今回は宋時代以後、行草書が増えた理由について考えていきます。 宋の時代の書は意を取る 明を取り、唐の人の書は技... -
中国の法帖
蘇軾の黄州寒食詩巻の内容・特徴を解説:釈文も記載
蘇軾「黄州寒食巻」 この記事では、蘇軾の内容・特徴を解説していきます。 また、釈文も記載しました。 黄州寒食詩巻の基本情報 蘇軾の黄州寒食詩巻#1(クリックで高画質表示) 作者:蘇軾 時代:元豊5年(1082) 紙本 33.5×118.0cm 台北・故宮博物... -
中国の書家
蘇軾(そしょく)について解説/どんな書道家だったのか/行書の代表作品・特徴も紹介
蘇軾(そしょく)は宋の時代の特に優れた文学者であり、政治家、書家、画家です。 中国の歴史全体から見ても、一流の人物といえます。 今回は、そんな蘇軾について紹介し、代表作品・特徴も紹介していきます。 蘇軾について解説 蘇軾像 蘇軾県)で生まれま... -
中国の書家
金農(きんのう)の書き方・独特な隷書の書き方を作り上げた書道芸術家
金農(1687~1763)は、字を寿門。 別名の金冬心でもよく知られていますが、他にも別号がとても多い人です。 今回は、金農の隷書について、その書き方を解説していきます。また、金農とはどんな人だったのかも紹介します。 金農の書風、書き方 金農と言え... -
中国の書家
黄庭堅(こうていけん)について解説/書風の特徴・代表作品:松風閣詩巻を紹介
黄庭堅たちによる新しい文化が芽生えます。 書の分野でも、それまでの守旧的なものに対して、精神の自由な発露を革新的な表現に盛ろうとする者たちが現れました。 黄庭堅もその1人です。 今回は、黄庭堅の人生を理解し、彼の書にどのような思いが込められ... -
中国の書家
柳公権(りゅうこうけん)の書の特徴・逸話も紹介
柳公権の後継者と知られ、彼の楷書には明らかに顔真卿の影響が認められます。 今回は、柳公権について、書風の特徴について書いていきます。また、彼についての逸話を知ることで、古典への理解を深めることができるのではないでしょうか。 柳公権の概要 柳...

