新着記事
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その他
書道の教員免許や師範など、資格を取得すれば書道を仕事にできる?
今の時代は、高等学校や大学を卒業しても正社員の仕事に就くことは難しく、アルバイトや派遣社員、契約社員の割合が増えています。 就活を勝ち抜くにはこれまで以上に自分の能力を高め、他者との差別化が必要なのです。 そこで、自分の能力を証明するもの... -
中国の書家
顔真卿とは?王羲之と並ぶ書聖の書風・人生・代表作を徹底解説
顔真卿」と呼ばれる力強く独創的な楷書を確立し、それまで400年以上続いた王羲之一辺倒の書の世界を根本から変えました。 書家としてだけでなく、安史の乱では武将として唐王朝を救い、最期は77歳で忠義を貫いて命を落としています。その壮絶な人生がある... -
中国の書家
米芾(べいふつ)について詳しく解説【代表作品や書風・特徴逸話・エピソードも紹介】
北宋」と呼びます。 そのなかでも米芾はとくに晋時代の古雅な趣をうまく取り入れて、新鮮で独特な書きぶりを示した書道家であり、研究者としても歴代の書跡を理論的に鑑定し、現在の中国書道史研究にも大きく貢献している人物です。 今回は、米芾とはどん... -
日本の法帖
高野切第一種・第二種・第三種について時代や特徴を解説
高野切は、私たちが学ぶかなの古典の中でもっとも有名なもの、そして最も正統的だと考えられています。 今回は、高野切とは一体どのようなものなのかを解説していきます。 高野切について 高野切第三種 巻十九断簡 ※クリック/タップで拡大 「高野切」と... -
中国の法帖
顔真卿の行書作品「祭姪文稿(さいてつぶんこう)」について解説/内容・書風・特徴
顔真卿と言えば数多くの碑石に残っている謹厳な楷書ですが、それらは顔真卿の公的な場における表向きの書です。 彼の人間性を直接に伝えるものは、草稿として自分の思いを率直に書き連ねた「祭姪文稿」のいわゆる「三稿」があります。 本記事では、そのな... -
その他
書物の複製:臨・摹・硬黄・響搨・搨模・双鉤填墨・模勒上石
現在のように写真機、印刷機のない時代、何かを写すには、書き写すほかにはありませんでした。 昔の複製技法には全部で臨というものがあります。 また、石に筆跡を記録することを模勒上石といいます。 今回は、混用されやすいそれぞれの複製方法について解... -
書論
書論とは?書道をする際に役に立つ書論の読み方を紹介
書論とは 書論とは、「中国書学」の理論、または「中国美学」のなかの「書法」としての理論です。 簡単に言うと、書をめぐるさまざまな議論を指します。 もちろん、その議論は書き記されていないと残りませんから、基本的には書物や文献の形で伝わるものを... -
中国の法帖
孫過庭の書譜について、内容、書風、特徴を紹介
孫過庭として、高く評価されてきました。 今回は、孫過庭について、書譜の内容、書風、特徴を紹介していきます。 孫過庭について 孫過庭像 孫過庭は、唐時代の書人です。孫過庭本人についての伝記には諸説があり、はっきりとしたことは分かっていません。 ... -
習い事
書道パフォーマンスが生む新たな可能性
書道離れが話題になってから数年が経ちますが、高校生の書道界は今、とても元気だと言われています。その理由の一つが、書道をポップでダイナミックなものに進化させた「書道パフォーマンス」の存在です。 一方で、「伝統的な書道を守りたい」と考える人々... -
中国の法帖
智永の真草千字文:内容や智永の制作意図とは
千字文は、習字帖として古くから中国・日本で活用され親しまれてきました。 今回は、千字文の現存最古の古典である王羲之7世の孫、智永の「真草千字文」について紹介していきます。 智永について 智永の住職となり、積年書を学び、彼の書を求めるものが多...

